刑事事件は弁護士が必要
刑事事件ともなると弁護士を雇って一緒に戦ってもらう事になるわけですが、個人で検察側と裁判でやり取りするのは素人では勝てませんし建設的ではありません。
裁判になると言うことは検察が明確な証拠を握っている事が殆どですし、刑事事件のプロですので、どうしても弁護士というスペシャリストに頼ることになってしまいます。
刑事事件の流れを普通の人は知らないと思いますが、結構面倒な流れとなっており、起訴するまでにも様々な手続きが必要になってきます。
例えば職務質問されて被疑者であることが分かった場合、その場で逮捕する事になるのですが、48時間以内に検察官に送検する事になり、勾留するか釈放するかを24時間以内に決めなくてはなりません。
しかし、この時点で十分な証拠が揃っていない場合、弁護士を雇って味方に付けることが出来れば不起訴となって釈放される可能性も高いです。
要点を絞って話したので内情が見えないかもしれませんが、とにかく刑事事件には弁護士は欠かすことが出来ないです。
2011年09月15日 |
カテゴリ:弁護士
弁護士に対して抱いている誤解
一般の人々が弁護士に関して正しい理解をしていない点や誤解している点は主にどんなことでしょうか。
多くの人々が弁護士に対して抱いている誤解とは、まずこれです。
弁護士は偉いということです。
弁護士になるにはとても大変な努力が必要です。
そのことに対しては多くの人が知っていることと思います。
この難関を突破し、弁護士になれたということだけでも一般の人にとっては恐れ多いイメージがあります。
法律なんて特に小難しくて取っ付きにくいものです。
それを学んで、難関を突破した弁護士それだけでも違う世界の人の様な気がしてしまいます。
きっとスーツに身を包み胸には弁護士バッジ、何か相談したら「あなたが間違っていますよ」なんて冷たくされそうなそんなイメージありませんか。
そうここが問題なのです。
弁護士に依頼しても弁護士が自分の話を聞いてくれるのかということなのです。
まともに聞いてもらえないのでは、というその気持ちが正しい判断をさせなくしてしまうのです。
依頼する立場なのですからそんな風に考える必要はないのですが、弁護士に依頼する場合にはどうも萎縮してしまい、自分の方が弱い立場である決めつけてしまっている誤解があります。
弁護士は依頼人の話を聞くことから始まります。
みなさんの思っている様な話を聞かないなどということは有り得ないのです。
依頼者の話を聞き、その人の望む解決について一緒に考えてくれます。
これが弁護士の仕事であり、弁護士の肝心要なのです。
もし弁護士に話をよく聞いてもらえなかったり、弁護士に冷たい態度をとられたりという事があったとしたら、それはそれが弁護士のイメージではないことを覚えておいて下さい。
たまたまその弁護士が良くなかったといえます。
弁護士はあくまでも依頼者の法律的相談に乗り、問題解決に当たる立場です。
いい弁護士と出会うことが必ずできると思います。
2011年06月05日 |
カテゴリ:弁護士